スーパー飛行犬

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最近、飛行犬がまたまた話題・人気になっているようです。

飛行犬の生みの親である的場カメラマンのメディア露出が多くなっていることが大きな理由ですが、各地に認定カメラマンが誕生して活動を始めたということも人気の要因としてあるようです。

飛行犬撮影会に参加された皆さんに、フェイスブックやツイッター、ブログなどで取り上げて頂くのは本当に有り難く、TVやラジオをしのぐPR効果を実感することがよくありますので。

そんな中、僕は山梨県の八ヶ岳高原にある「八ヶ岳わんわんパラダイス」という、わんちゃんと泊まれるリゾートホテル内のフォトスタジオから依頼を受けて飛行犬の出張撮影をして来ました。

7月中旬から8月25日まで(お盆の間は別の撮影が入っていたので栃木支部の高山カメラマンにお願いしました)の間、沢山の走るわんちゃんを撮影しました。

毎日連続で、一定期間集中して撮影することがいままで殆ど無かっただけに、新たな発見や試みに挑戦する機会に恵まれ、ギャラ以外の収穫も多くありました。

そのうちのひとつ、例えばこのコーギーちゃん。
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胴長短足のこの犬種独特の地を這うような走りで、飛行犬にはなりやすいのですが普通のカメラアングルでは上のように普通の正面低空飛行犬ですが・・・。

カメラアングルをぐっと下げてゴールぎりぎりまで顔にピントをしつこく合わせ続けると迫力のある、顔でか飛行犬ともいうべき「スーパー飛行犬」が撮れます。
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これは300mmレンズを手持ちで構え、腹這いになって支える腕を一脚代わりにして、駆け抜けるわんちゃんを連続撮影したものです。

低い姿勢で撮影をするすぐ横を、わんちゃんが飼い主さん目がけて走り抜けていくまでレンズを振るようなイメージで撮影します。

さらに、200mm F2.0 IS などの中望遠大口径レンズだと、最短焦点距離がぐっと短くなり、わんちゃんの至近距離の表情が鮮明に描写出来る上に背景ボケが美しい写真が撮れそうです。

特別に高度な撮影テクニックではありませんが、体力と情熱と、さらに資金力が必要な撮影ということになりますね。

コーギーと同じく低空飛行が得意なミニチュア・ダックスのス−パー飛行犬がタイトル下の写真。

更に高く飛んでくれるトイプードルならこんな感じ。
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シーズン後半の神戸支部の飛行犬撮影会で、条件が合えば披露出来るかもしれませんよ。

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(有)学彩社 
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by k-cocochan | 2013-08-28 07:36 | わんちゃん撮影 | Comments(0)
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